みなさん、初めまして!みらいデンタルクリニック、院長の高橋です。

「歯医者さんは、怖い場所」
「痛くなってから、仕方なく行く場所」
そう思われている方が、きっと多いのではないでしょうか。
そのように感じてしまうのも、無理はありません。 私自身も歯科医師になる前は、独特の音やにおいが苦手でした。
今回は、当院が大切にしている診療方針について、お話しさせていただければと思います。
いきなりですが、私の本音をお伝えしてもよろしいでしょうか?
実は私、「歯を削る治療」があまり好きではありません。

「最高の技術」だけが、患者さんを幸せにするとは限らない。
誤解のないようにお伝えすると、私は大学病院時代、歯を保存するための治療(いかに精密に削り、ぴったりと詰めるか)の研究に没頭していました。
しかし歯は、一度削ってしまえば二度と元には戻りません。削れば削るほど、その寿命は短くなっていきます。
どんなに素晴らしい技術で被せ物をしたとしても、神様がくれた「天然の歯」の素晴らしさには敵わないのです。
その事実に気づいた時、私の中で大きな問いが生まれました。
「私が本当にすべきことは、悪くなった歯を『修理』することなのだろうか?」
「一本でも多く、自分の歯を守る手伝いをすることではないのか?」
その時に生まれた問いこそが、今のみらいデンタルクリニックの原点になっています。

痛くない時にこそ、お会いしたい
みらいデンタルクリニックは「悪くなってから行く場所」ではなく、「悪くならないように守るための場所」でありたいと思っています。
みらいデンタルクリニックは、以下のような方針を大切にしています。
- すぐに治療を始めず、お話をじっくり伺う時間を大切にする
- 「なぜそうなったのか」の原因を、一緒に探る
- 難しい専門用語は使わず、患者さんが納得できるように説明する
あなたに「自分の歯で一生食事を楽しめる未来」を手渡したいと思う、私たちのこだわりです。

あなたの人生の、少しお節介なパートナーとして。
「まだ痛くないから大丈夫」 と歯医者さんから足が遠のいている方にこそ、ぜひ当院のドアを叩いてほしいと思っています。
80歳になっても、90歳になっても、大好きなお肉やお煎餅を笑顔で頬張れる。
そんな未来の健康に真剣に向き合う歯科医師として、末永くお付き合いいただければ幸いです。